Aug
31
夏のほとぼり。梅田クアトロ

女がたのしい
男もかなりいいけれど、女ってたのしい女って歯ごたえある女って女って! と、女の魅力をぞんぶんに実感できた先日の梅田クラブクアトロ
ご来場くださったみなさま雨の中を誠にありがとうございました。豊かな一夜の満喫に成功しましたこの夏のふち
こんかいは社会見学のような発見が多くあり、舞台を分けあったF.O.Hさん、MIHIROくん、FLEA MARKETさん、真之介くん、KOHEI JAPANといったフェロモン垂れ流し部に属する男性陣が、壇上に上がるやいなや会場の隅々から沸きあがった黄色い声援。キャー! 愛してる! という切実な欲望が含有された叫びの実在。その確認の完了、
スターの登場ってこんな感じなのかあ......すごい。
と、おもわず舞台袖で腕組みをしながら深々とうなづいてしまいました
イベントへ誘導してくれたチカちゃんに心からの感謝を。
そして初めてご一緒させていただいたダンサーMEGU&LoKoYoKoとの楽屋。上二枚の写真がその見渡しなのですが、女ばかりでおしゃべりに興ずる悦のすばらしさを再確認できました。たのしかったなあ胸襟の開きあい
おもには男性とのロマンスについてや卵子凍結話などを、甘すぎない姿勢で吐露しあう。といった流れだったのですが、そもそも女って女に対して相当に手厳しいもので、けれど、こんかいのように、ぱっと会ってぐっと好きになる敏捷な深交関係を築ける場合もあり、男対男の関係のようにしてじっくり時間をかけつつ友情をはぐくむスロウスタイルは女には無い袖なのかも知れないなあ。と、目からうろこ
女ってたのしい
そして男ってかわいい。そしてかわいいと判断されることを嫌う男ってもっとかわいい




LoCoYoKo(左)のカメラで、女の園の図
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わたしのカメラで、女の園の図
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仙台、盛岡のライブから、ほぼ寝ずのまま大阪へ飛んできてくれたKOHEIくん。愛想はないけど愛ある男さ
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これで最後にできそうだから。との歌いだしである「夜明け前」ですが、なぜかいつまでたっても最後にできない男女の矛盾をKOHEI JAPANと
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  Permalink | 2014⁄8⁄31 | 11:57 PM
Aug
19
8月24日、梅田クアトロライブのお知らせ

99パーセントの成功と、1パーセントの失敗を期待して、人々はサーカスに出掛けてゆく。
と書いたのは「男どき女どき<サーカス>」での向田邦子さんですが、音楽ライブの興というのも少しそれに似ているなあ、と賛嘆。ただし音楽ライブの場合、サーカスでいうところの1%の失敗にあたる、たとえば空中ブランコから落下、といった決定的な「おしまい感」のない、とても平和な誤差が生む、ふだん聴いている録音物の歌いかたとライブで聴いた感じがちょっぴり違ったな。とか、いま歌詞をミスったな、ミスりかけたな顔、といった生である以上言いわけもエディットも成せないゆえの痛快な食い違いが目のまえで行われた今! が、ライブの生む感動の一種類だとかたく信じているのはわたしだけでしょうか。どうなのかどうなのか

わたしライブで歌います。
こんかいは一年ぶりにKOHEI JAPANくんとのペアが成功しました。うれしい
詳細は下記のとおり、めっぽう色っぽい男性歌手のみなさまのなかに紅一点。うっかり墜落しないよう皆さま観察をかねて是非ともおでかけくださいね
心よりお待ちもうしあげております夏



2014
8/24 SUNDAY

"Ball Room mini in OSAKA"

LIVE : Full Of Harmony
          MIHIRO~マイロ~
          FLEA MARKET
          真之介
          KOHEI JAPAN
    嶋野百恵

    MEGU&LoCoYoKo
    DUMMY


OPEN   16:00   
START  17:00

オールスタンディング
¥4,500(税込・整理番号付・ドリンク代別) / 当日 ¥5,000 ※未就学児童の入場不可
一般チケット発売

お問い合わせ
06-7732-8888 (前日10:00~19:00)




  Permalink | 2014⁄8⁄19 | 1:33 AM
Aug
11
たゆたう夏。レコーディング

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新しいアルバムをつくろう。と、なんとなく思いはじめたのはもう二年ほどまえ
なんとなく。とはいっても、そこにはただならぬ緊張感が漂ってあり、ギター1本で何曲でも作ります。といったジプシースタイルで歌っていないわたしにとってアルバムとは、たくさんの共演者とのジョイント芸が軸になってくるわけで、ゆえに快音を確信できれば悦びもひとしお。味わったことのない辛酸もなめつつといった凸凹ぐあいで連綿と連綿ときょうもまた

そうしてようやく藤本和則くんのスタジオへ
藤本くんは「レイトショウ」「ためらいの糸」「Next Lounge」「恋は流星」といったマイルド系ミュージックをわたしにブレンドする才能に長けているかたで、かつ柔軟でクレバー。この初夏に参加をしたLIBROの「One by one」でもそうしたように、なにか違うよね。と、どちらかが感じてしまったら、臆することなく違うと吐露をし、やりなおす。あるいは、ボツにする。おかしな気をつかい合う曲づくりというのがまずい作品を生むという本質を理解し合えている数少ないクリエイターのひとりです
それにしても二子玉川にあるここ藤本くんのスタジオ。はじめてお邪魔をしたのですが、CDレコード書籍がおもしろくて、とりわけブックコーナーには目をくれました。ユング、フロイトほかにもたくさんたくさん難攻不落な書冊がびっしりと並んであり、藤本くんって生まれていちども生肉なんて食べたことがなさそうだと毎日カンパーニュやガレットを主食にしているフレンチ系だと決めつけていたのに脳みそがこゆい。まじか、とほんとうに驚きました
ギターもジェフベック級に演奏ができるそうだし、いつかバンドでライブをするならばギターを弾いてとお願いしました
それから、まだまだ先にはなるとおもいますが作品が完成をしたときに是非とも共演してくださった方々の名前をみてもらいたいというのがあります
老舗、新鋭、同友、初顔、ありとあらゆる面々予定ですが、わたしの無鉄砲なおねがいに、なんのためらいもなく才能という温みを差しだし、手をゆるめずに向き合ってくれる方ばかりです
ヘビーなときこそ、ひとの本質が見えてくるというのはほんとうにそうなのだなあ。と実感
裏にうごめくさまざまを、都度々々つたえてゆくことは雑音だけれど今回は特別
伝えなくてはいけないときに、伝えそびれてしまうのは、見えない裏切りのはじまりだという気がするからです



  Permalink | 2014⁄8⁄11 | 11:30 PM
 
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